2020年9月14日月曜日

ライゾー(根張り促進型肥料)のご紹介

植物由来のアミノ酸58%がよく効く!
根が弱った時こそライゾーパワーで耐暑

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液肥として根に与える!
高温対策で根量アップ!
苗やネギの暑さ根張り対策に!

「ライゾー」は一次根と同様に小さな根毛( 二次根、三次根) の発達を効果的に促進して植物体の養分と水の吸収において、より効率的に働きます。
「マイコジェル」を施用してから7~10日後に「ライゾー」を施用し、更にその7日後に再び「ライゾー」を施用すると根の活着が促され、根量が増加します。
また、「マイコジェル」の菌根菌や有用微生物の土壌活性を高める のにも、役立ちます。

大玉トマト -これからのライゾーの使い方-

■梅雨後の根の活性維持に 梅雨時期の管理は収量や品質に大きく影響します。
梅雨明け直後は葉中の水分が急激に蒸散することにより、上段の花房や葉に、萎れが生じます。
梅雨明け直後に「ライゾー」を使用することにより、根毛が動き、萎れなどのダメージを最小限に抑えることが可能です。
根張りに不安がある時は、「ライゾー」を10a に100g(10000 倍)を目安に施用してください。施用してから1 週間後にもう1 回施用します。
梅雨後は2 回を目安に施用します。

■13 ~ 18 段( 後半の段数) の根の細根増加に 株が疲れ段数も高くなっている頃に、「ライゾー」を1 週間間隔で2 回程度(10a に100g(10000 倍))を目安に施用します。
これにより最後のひと収穫に向けて、土台をしっかりとさせます。

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